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zoom RSS 映画『新幹線大爆破』を観た感想

<<   作成日時 : 2015/11/09 02:00   >>

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2015年11月7日。「第三回 新・午前十時の映画祭」、1975年公開、高倉健さん出演の日本・パニックサスペンス映画を観てきました。

映画『新幹線大爆破』を観た感想です。


■解説
犯人、鉄道職員、警察の息もつかせぬ攻防劇を描いたパニック・サスペンス映画の金字塔。当時の東映社長・岡田茂がハリウッドで大ブームを起こしていたパニック映画に目をつけ製作。高倉健ら犯人側の背景を丹念に描き、高度経済成長に押しつぶされた男の悲哀が印象を残す。新幹線の運転士に千葉真一、司令塔として宇津井健が好演。本作が公開された1975年は東海道・山陽新幹線が博多まで開業した年であった。

■物語
「新幹線に爆弾を仕掛けた」--恐怖の始まりは1本の電話だった!乗客1500人を乗せた新幹線ひかり109号に仕掛けられた爆弾は、時速80km以下になると自動的に爆発する。東京-博多間をノン・ストップで疾走する109号。終着駅が刻一刻と迫る。パニックに陥った乗客は暴徒と化した。運転士(千葉真一)と運転指令室長(宇津井健)の連携プレイにより危機を乗り越えてきたが、犯人(高倉健)による緻密な犯罪計画は着々と進行。しかし警察も犯人に接近していく。

■こぼれ話
原案の「加藤阿礼」(かとうあれい)は、本作の企画を務める坂上順(さかがみすなお)のペンネーム。≪止まると爆発する≫というアイディアは、新幹線の信号システム―速度制限の超過や、先行電車への接近などで自動的にブレーキがかかる―から着想を得た。また、「夜空の大空港」(66/アメリカ)の≪飛行機が高度1万フィート以下に下がると爆発する≫からもヒントを得ている。



参考:Wikipedia


 ・ ・ ・


●感想


(;;゚□゚;;) めっちゃ面白かったんですけど!!

と、いうわけで以上・・ って、それだけじゃ味気ないか。

高倉健さんをはじめ、千葉真一さんなど数々の昭和名優、東映メンバーが勢ぞろいの映画でございました。
特別出演に北大路欣也さんとか、邦衛さんとか、これまた。まぁ・・

公開が、1975年。自分、まだ生まれてません・・

Wikipediaを読めば、興味を引かれる様な事がたくさん書いてある。

日本よりも海外での評価が高い作品である。上映時間152分。

海外の評価。Wikipediaに詳細が。何か凄い事に。

日本じゃパッとしなかったみたいだが海外じゃ大ウケ。アメリカのパニック映画に受けて立つという製作意図があり。

1978年に『月曜ロードショー』(TBS系)で最初のテレビ放映があり、1980年代以降、同作品のビデオレンタルやテレビ放送がされるにつれ、劇場公開に間に合わなかった若い世代が本作に熱狂し、日本でも徐々に再評価されるようになった、とある。

(- -) かわいそうな映画だったんだな・・ 勿体なかったというか。

(- -) 当時にしたら斬新で早すぎたんでしょうかね・・ 稀にあるよね・・

ストーリーは、ある朝国鉄に、本日東京駅を出発した「ひかり109号」に爆弾を仕掛けたと、脅迫電話がかかってきた。
犯人は今でいう「負け組」となった三名のグループで、新幹線に爆弾を仕掛け、誰も殺さず殺されずに巨額の身代金を得ようと完全犯罪を計画したのであった。
終盤まで、犯人グループと警察当局・国鉄とのスリリングな駆け引き、そして乗客乗員らのパニックが続く。


という、警察、犯人、運転士、乗客。
いやぁ〜、パニックパニック! 実は、今は亡き高倉健さんが犯人役だったんで「えーw」って最初思ったのですが、
そのせいで最後になってくると「逃亡成功してもいいんじゃない」と、正義を否定してしまいがちな(やはり日本じゃあかんかぁ〜)錯覚に襲われた。

いやいや、ダメだろー犯人、捕まえないと。

キャスティングの記述にもチラリとあった通り、この映画は「新幹線」が主役の様なストーリー。
タイトルが「新幹線大爆破」なもんだから、「新幹線危機一髪」にしろという言い立てがあったが「大爆破」にこだわった。
そりゃそうだ、「危機一髪」だったら結末が分かって面白味が減るじゃまいか。ばかやろー

国鉄とは折り合い悪かったみたいだけど、でも完成した。
フランス公開じゃ犯人達の動機はカットされテロ扱い、そりゃまた勿体ない変更。

オリジナル版がやはり面白いですよ。粗くもいい味出してる。
(ミニチュアは分かったね笑)

同じ様な頃に外国で「タワーリング・インフェルノ」が公開されていて、こちらもパニック・サスペンスで現在観た時は今回と同じように「面白かったぁ〜」と満足した映画でした。
自分はそれより「スピード」という1994年の映画の方を思い出した、Wikipediaの最後の方に類似作品の一覧があるけれど、
影響を受けた作品は多そう。
ストーリーが面白い。うん、最後までノンストップで観れる映画。
犯人は始めから視聴者には分かっているから、あとは駆け引きなんだよね。
犯人が高倉さんじゃなかったら、正義を応援していただろうか・・

物語の肝は“新幹線が時速80キロを下回ると爆発する”という状況下の中で繰り広げられる、犯人と国家との攻防劇である。新幹線に爆弾を仕掛けた犯人、危機の回避に全力を尽くす日本国有鉄道(国鉄)サイド、わずかな糸口を頼りにその正体を追いかけ、徐々に犯人グループを追い詰めていく警察、パニックを起こす乗客の姿で主に構成されている。

犯人側の人生背景にも大きくスポットが当てられており、町の零細工場の経営に失敗した男・過激派くずれ・集団就職で都会に来た沖縄出身の青年がなぜ犯行に至ったのか、日本の高度経済成長時代への批判を暗示しつつ明らかにされていく。犯人側にもドラマを与え感情移入を狙った演出も相まって、単なるパニックムービーとして括れないことが高評価に繋がっている




もう一度言う。



(;;゚□゚;;) めっちゃ面白かったんですけど!!



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